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MONTY/205 Kamel 2013~ 納車

地元と言うには少々距離がありますが、南山城地域の南側の県にお住まいのお父さんと息子さんにその価値を見出してもらい、ご成約となりました。

 

モンティ社のモデルチェンジのタイミングは2年に一度くらいの周期だと思うのですが、ここ5~6年?は『Kamelシリーズ』の設計が優秀で、フレーム側の大改修は実施されてきませんでした。それでも細かい部分の見直しは常に行われていたので、最新=最良という解釈で間違いなかったと考えています。

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しかし・・・20″のトップモデルで2013~14年にM5をリリースし、そのM5のデザインを下位モデルにも投入するのは時間の問題ではあったのですが、2015年ではほぼ全機種にM5的なデザインが落とし込まれます。まぁOZONYSなんかは数年前に『ほぼ棒』の形状にしてしまっているのでMONTYでもそうなるのはぜんぜん大歓迎なのですが、最初の自転車としてお求め頂くことの多い205では、『あのフレームデザインでどうやってイスを付けるんだろう・・・汗』っと、要らぬ心配というか危惧をしているわけでして、間違いなくイス付き仕様である205 Kamelをお求め頂いたのは、現状で最良の選択だと考えている次第です。

 

今回のラッキーボーイの身長は106cm前後。

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お父さんは既にMONTY 219 ALPをお持ちとのことでしたが『僕もまだ始めたばかりなんですよ!』っという状況を考慮し、まずはトライアルで必要な遠い(長い)ポジションは置いておきまして、自転車として『一丁前に乗れるようになる』ことを重視し、出来る限り近いポジションに改修致しました。

 

イスは前回のかっさんの時にひねり出した方法でポストを延長。106cmのお子さんの地面への足つき性と、あまりひざを屈曲させなくてもこげる(←バランスが巧くとれない時期はイスが低過ぎるとペダリングの際にひざを抱え込むように曲げて上手に回すことが出来ずすぐ転ぶ=なかなか自転車に乗ることが出来ず親子でイライラの時間が長くなってしまいます。)という相反する条件を、程よい妥協点でクリア出来ていると思います。

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BMXほどではないですが、若干イスが前上がりです。ホームセンター等で硬めのスポンジなんかを調達し、イスの後半部分に座布団状に敷いてあげてビニールテープで巻いてさくっと固定してみて下さい。そのままですとお尻がイスの後からズレた位置に行きがちですが、『アンコ』を足してやることでお尻が後退せず、『シッティングでのペダリング』の習得が、比較的早く完了するのでは・・・っと考えています。

 

小さめサイズのプラペダルへのカスタマイズも、当店では定番ですね。

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これに付いてはTRIALのみならず、BMXでも有効だと考えています。(まぁBMXの場合は今の時代プラペダルが標準ですが、もしアルミペダルが添付されてきたなら、最初から換えておいてあげたい部分ですね!)

 

205 Kamelは当店でもこれで完売です。輸入元さんでも既に完売と聞いておりますし、他府県のトライアルに明るいお店でも、既に完売していると思います。

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205のみならずその他機種も、2015年以降モデルとして、デザインを刷新してリリースされることでしょう。大人用の機種も取扱っております。ニュー・モデルのご相談、ご予約、お待ち致しております!