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トライアルにはurgeがお奨めです

数あるヘルメットメイカーの中で、今現在最もトライアル寄りのアイテムを展開してくれているのがurgeだと思い込んでいるのですが、今回は見本的な意味で、ENDUR-O-MATICの発展版として2013年からラインナップに加わったall-mと、XCO/CX/ROAD向けにデザインされたSupAcrossも用意してみました。

 

all-mはENDUR-O-MATICの後発モデルだけあってどシンプルな造作ながらアゴひもの更なる工夫が利いていて、フィット感が増している印象です。

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SupAcrossは今までurgeが手をつけていなかったROAD系のデザインなんですが、僕も源流をたどると最初に興味を抱いたのはロードだったわけで、このヘルメットキッカケで、20年ぶりくらいにちゃんとスネ毛剃ってレーパンはきたくなってますw

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サイズ選びなんですが、2012~13年モデルを複数個販売させて頂いた経験上、日本人・成人男子ならL/XLサイズの一択だと思うのですが、2014年の新作のSupAcrossに付いては、一応S/Mサイズも試しておきたいなぁって感じです。

 

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