【CLEAN TRIALS 2.0/20 & 19 Rim】
通販屋へ登録しておきました。
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ヤリ尽くしている感が漂うトライアル機材ですが、よ〜く目をこらして見定めてもらえたなら、確実に進化しています。
カリカリに神経質な部品チョイスや改造をしなくても、耐久性を備えた軽い車両が組める時代になったなぁと。
乗らない自転車屋ですが2001年頃から機材設計者の立場でその世界を眺めてきたので、トライアル機材の進化には、やはり感慨深いものがありますね。
前側はややこしい工夫をしなくても充分な耐久性を備えた車輪が組めると思いますが、後は例の組み方を用いれば、左右フランジ幅が狭いハブでも、健全なスポーク・テンションの車輪を組むことが可能です。
